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教育の最終的な目的は自分を大切にすること

生活態度や学習、食事やお金に関する知識など、教育にはさまざまなジャンルがあります。
しかし、どれもが突き詰めると子どもの自己肯定のためです。
例えば、今までできなかった計算ができるようになると「頑張ってできるようになった」という達成感を感じることができます。
また、学校で掃除の習慣がつき、きちんと身の回りを清潔に保つことで「環境が良く気持ちがいい」という喜びにつながります。
食育も自分の健康な体を作るための教育ですから、自己肯定につながります。
親や大人たちは「勉強できないと将来困る」「決まった当番をやらなければ他人に迷惑をかけてしまう」という観点から子どもをしつけがちですが、最終的には子どもが自分で自分に自信を持てるようにする、自分を愛せる人間になることこそが目的です。
この目的を忘れてしまうと、親もイライラしますし子どもも「意味のないことを口うるさく言われている」としか感じられなくなってしまいます。

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